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海を満喫した後、バリ旅行目的その2をするために エステだ。 ホテルの前に着くとキキがすかさず聞いてきた。
どうせエステをするのなら彼らにも収入が出て、安心できるお店を紹介してもらえるなら・・・ すると、さすが裏プロ。 店内は明るくきれいで部屋中いい香りがする。 さてプランも決まり、いよいよ値段の話になってきた。
値段はガイドブックに書いてある相場とそんなに変わりはない。 店長:「う~ん・・・まぁ、キキさんの紹介だから・・・これくらいなら(85ドル)。」 私達:「え?!これだけ・・・?! これくらいで・・・お願いします(50ドル)!」 店長:「え?!これはちょっと・・・じゃぁ・・・これで。サービスします(80ドル)!」 私達:「ううん。これ。(50ドル)」 店長:「えー・・いやそれはちょっと・・・じゃぁせめてこれくらい(78ドル)」 私達:「ううん。これ。(50ドル)」 店長:「いや、本当に無理ですよ・・・何とかこれで。(75ドル)」 私達:「・・・ん~じゃぁこれで!(52ドル)」 以上3回ほど繰り返し・・・ 店長:「よし!じゃぁこれで!決まり!(60ドル)」 「よかった。じゃぁここにサインを。」 私達:「あ、待って、支払いはキャッシュ?」 店長:「はい。日本円でもカードでも大丈夫ですよ。」 私達:「本当に?ちなみに日本円だと?」 店長:「今のレートで計算すると・・・これですね。」 私達:「そっか。じゃぁ・・・この端数を切り捨ててこれをこうして・・・この値段で。いい?」 店長:「あぁ!もう、お客さんには負けました。完敗です。
と、値切り成功。 が、きっとキキたちの取り分は減ってしまったことだろう。
お酒を飲みながら近くのレストランで食事しているとだんだん 明日は少し遠いがウブドまで行かないか?
ただでさえそんなに多くないマージンを、値切りまくるケチな私達を連れていては損なはずだ。 ・・・・とぶっちゃけてみた。 キキ:「うん。そりゃぁ、確かに紹介するとそれだけ少しはもらえるよ。何でそんなこと知っているの?!」 私達:「だって、添乗員だもん。旅行の裏はしってるよぉ~。だから遠慮しないで。」 キキ:「そうか・・・でも誤解しないで。それは本当に少しのお小遣いなだけ。 相手がそれを承知でいるのならいいか・・・ ワリカンでの食事の後、ビリヤードを初体験し、楽しんだところで
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