よく言われているバリでのジゴロとの忘れられない旅を経験しました。
これからバリへ行こうと計画している方はこれを参考に気をつけてください。
海外旅行に行きたい!
でもお金はあんまりない!
ということで値段を見比べ、選んだ先がインドネシア・バリ旅行。
独身・寂しい女二人の海外旅行先が決まった。
バリでのテロがあってから数ヶ月。客足も伸びないということで代金は破格の値だった。
「ね、インドネシア語見ておこう!」
と友人と一緒にガイドブックに載っている会話集を見ながら行きの飛行機を楽しんでいた。
コーヒーは 『コピ』 紅茶は 『テッ』
なんだかかわいい。
巻末のバリを旅する注意事項をチェックしびっくりした。
「ビーチではジゴロによる被害続出」
え?ジゴロ?
ジゴロって、あの女の子にお金を貢がせるジゴロ?
・・・私たちはまさにビーチに向かっていた。
ジゴロ・・・要注意。
機内で出されるタダ酒を気分よく飲みながら目的地バリに着いた。
外に出ると、熱気と湿気が一気に襲ってきた。
日本から開放され、味わう異国の雰囲気にアドレナリンが出てるのか、
何もしていないのに興奮状態だ。
迎えに来ている旅行会社の人は現地の人だが日本語が恐ろしくうまい。
「いつでも、なにかあったら連絡ください。」
といってホテルでチェックインをすませ彼は帰っていった。
私たちはビーチで人気のあるクタの市街地にホテルをとっていた。
サンサンと降りそそぐ太陽と、至る所に飾られている花、ホテルマンたちの優しい笑顔。
頭は完全に南国リゾート一色に。
荷物を置いて早速街を散策に出かけた。
目的地は スーパー
異国を味わうポイント1
・スーパーに出かける。
現地の人も利用するスーパーは本当に面白い。
食品は見たこともないようなものがそろい、お菓子や乾燥食品などはお土産にも喜ばれる。
免税店や、日本人をターゲットにしたようなお土産店は現地値段に比べると恐ろしい金額となっていることが多い。金銭感覚を確認するのにもちょうどいい。
Tシャツにハーフパンツのラフな格好なのだが、私たちは一目見ただけで日本人だとわかるらしく
ホテルから出たとたん、途切れることなく男の人たちが声をかけてくる。
「コンバンワ~」「オネイサ~ン」「コンニチワ~」・・・
完全無視を通しているが、路肩には大の男たちが何人も座り込み話をしながら声をかけてくる。
みんなジゴロに見えてしまう。
夕食をとるためにスーパー横のレストランに入った。メニューは日本語が付いてるものだった。
「・・・ここまで来て日本語か・・・」
苦笑いしながら注文する。
と、すぐ隣の席に男性2人組が来た。
まさにそれが恐れていたジゴロとの出会いだった。
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