|
え・・・とっても流暢じゃないですか・・・ 一生懸命話しかけてくる彼。名前はキキ。もう一人はマリク。 ・意思表示 日本人は愛想がとってもよい。 私たちは冷たすぎるくらいの接し方で食事を中心にその場にいた。 本当に日本語が勉強したいのかな・・・と思い始めてきた。 さっき下見をしていて見つけた珍しい物を買っていこうと決めていた。 「これは何?どうやって食べるの? これは? これは?・・・」 と言いながら買い物は進み、最後にお勧めの果物を買いショッピング終了。 果物はマンゴスチン。 夕食後で日も暮れ、周りはネオンで照らされている。 ここで一番気になっていたことをずばり聞いた私。 「ね、二人はジゴロなの? 女の子からお金とって生活してるの?言っておくけど私達お金ないから。」 バリ人二人はびっくりして否定した。 失礼は承知だが、意思表示はしっかりと。 キキはマリンスポーツの事務所で働いてると言う。名刺もくれた。 私たちは自分たちのことも紹介した。
旅を楽しむためにきているが、現地の人たちと仲良くなりたい気持ちはとてもある。 さっきよりも確実にバリアは低くなってきていた。 果物も食べ終わり、そろそろホテルへ戻ろうと立ち上がり話ながら近くまで来た。 別れ際にキキが聞いてくる。 「ここにいる間の予定はあるの?」 私たちは一日だけオプショナルツアーを申し込んでいたが、後はフリーで特に予定はなかった。 「じゃぁ、僕たちが現地人お勧めのスポットを教えてあげるよ! と言う。 う~ん・・・内心これは危険危険!と感じていたが今までのいきさつや誠実そうな雰囲気、 次の日はオプショナルツアーがある。 ホテルの部屋に帰るとベッドに横になり、一日を振り返った。 興奮したままベッドに横になりそのまま眠りにつきようやく1日目が終わった。 |


